Yの悲劇

ねぼまなさんの長文力作です。今回の件に関して色んなブログを見て回りましたが
これくらい正面切って客観的に論じているものは(しかも矢口真里というタレントに対して深い愛情を持って)
初めて見ました。もし彼女が自分の立場を重荷に感じていて、今回の脱退でその苦悩から解放されたのなら
素直に祝福したいと思います。引退とか妊娠はなさそうなので、一人のタレントとして頑張ってほしいです。
関東の人は「やぐちひとり」が見れてうらやましい・・。