2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
なでしこジャパン、ちょっと苦しいですね。決して悪いサッカーをしている訳ではないけど、見ていて勝てる気がしなかった。パススピードの遅さとかなかなかセカンドボールが拾えないところとか気になったところがいくつか。今回の相手が強すぎただけなのかも…
伊庭笠さんのところで発見。このトップ10の内、半分くらいしか実際のPVを見てないのであまり偉そうなことは言えませんが、とても「型破り」とは僕にも思えない。つーわけで、僕が個人的に型破りだなと思ったPVをいくつか。 Godley & Creme - Cry このPVが初…
トルコの人に「攻撃的」の「こ」の字も無いって教えてあげてー!!
紺野あさ美写真集「See you again」 [DVD付]作者: 橋本雅司出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2006/07/08メディア: 大型本 クリック: 846回この商品を含むブログ (154件) を見るそういえば、昨日で引退だったんだよね。ベルカンプと同じ日かいな。一人の…
でもお金が無い。III(レガシー・エディション)アーティスト: サンタナ出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2006/04/19メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見るロータスの伝説(紙ジャケット仕様) (22面体ジャケット仕様)アーティスト: サンタナ…
UGさんのところへのトラックバックがやっとできました。 そして、エルゲラさん経由で知った「大池だより」さんのところにあるバナーも張ることにしました。非力ですが少しでも自分の意思を表していきたいと思います。
まず見たのはエスパルス VS マリノス。あの甲府戦を思い出すような、デジャブな展開。いくらエスパルスの守備が堅いとはいえ、再開前とほとんど進歩の感じられないチーム状態は単なる決定力不足では済まされないと思う。たとえば、もし久保の不調が単純に彼…
何とも言えない。正直意外性は感じない。ただ、責任ある一社会人なのだから、実際にこんな事をするとは思ってなかったし、もし事実なら、同情の余地はまったく無いと思う。 一応ネタとして、山本軍団*1の武勇伝はカマ騒ぎ等でゲラゲラ笑いながら聞いていた訳…
何もする気が起きない。4年前と一緒だよ。
そもそも生きていたのか、死んでいたのかも判らなかったのですが、いざ本当に亡くなったと判明すると、ちょっとした喪失感があります。ピンクフロイドを初めて聞いたのが小6の時の「ザ・ウォール」だったのですが*1、その時点で、彼は伝説の人でした。その後…
マテさんの自作自演で祭り勃発とか、ジダンに赤紙まで出させて、マテさんどうなの?とかいろいろあるけど、とりあえず勝ててよかった(T_T)。明らかにフランスの試合でした。今回だけはリッピ采配もなぜかダメダメ。変えた選手がことごとくダメだったのは今大…
とりあえず、スカパー・データスタジオのアシスタントで一番かわいいのは相内 優香さんということで。
ポルトガルが空気を読んで、無事ドイツ3位で終了。つーか、実質ハットトリックのシュバインシュタイガーが素晴らしかった。今後ドイツは彼がチームの中心になるでしょう。まだ22だったよね。若手主体のチームだから、オランダと並んで4年後がピークじゃない…
いよいよ決勝。フォルツァイタリア。
そういうビジネス的なものを、きっちり美しく大衆に提供している中田選手に関してですが、彼の引退について、日本代表の行方を憂う方が多く見られますが、僕はまったく心配してません。 だって何度も言っているように、僕が見た中で最も美しく、最も攻撃的だ…
「オシムジャパン」とか気安く言えない。ジェフサポの人達の苦い苦い思いを考えると。 各所で「今回の惨敗の反省をふまえない内に、新監督を選ぶのはおかしい」等の意見が見られますが、要するに反省してたんでしょ?結果が出る前から。素人の僕でも充分に予…
「ジャーナリスト宣言」だ。聞いて呆れるわ。
初日は名勝負、2日目は凡戦。 とにかく今大会のイタリアは素晴らしすぎる。これで、トッティやトニが本調子じゃないというんだから末恐ろしい。今回も勝負を決めたのはピルロ。コーナキックにつながった押さえのきいた見事なシュートや先制点を生んだ落ち着…
驚きはしたけど、中田選手らしいかなとも思う。ただ、こんなエントリーも書いたし、僕達の世代にとって中田選手は本当に特別な選手だから、単純に「お疲れ様」で済ませたくない。 引き際の良さを感じないでもないが、要は、代表としてプレーするつもりはない…
フランスのチーム一体となった守備に感動。大会前はまったく期待してなかったチームでしたが、奇跡が起きそうな予感。この人の呪いも、世界のチームには通用しないのかな(笑)。個人的MOMはリベリー。「ジダンの後継者」なんて記事見たことあるけど、全然違…
とりあえずペケルマンはチキンということで。 なんて簡単にはすませる訳にもいかんでしょうな。いかにユースとはいえ、正式な国際大会を何度も制している名匠でさえ、W杯本大会では怖気づいてしまうということなんでしょう。そりゃ、日本みたいな非力なアジ…