クラブW杯 浦和レッズ VS ACミラン

まあ、見事なまでのミランの注文相撲でした。
当たり前なんですけどね、それでもとてつもない差を感じました。ワシントンも長谷部も阿部も相馬も、そして小野も*1、我々が期待に胸を踊らせた選手達はことごとく消えたり押さえられてしまった訳で・・。
ま、立派な大人な人達にとっては、浦和がここまで来て、興行的に潤って良かったねっつー程度の感想なんだろうけどねぇ。

それでも、ここまで俺みたいな野次馬をワクワクさせてくれた浦和レッズとうぃーあーさんたちには、あらためて感謝。あの会場の熱気が遥か欧州や南米に伝わるといいね。

*1:いや、それにしても戦術的な交代が一人っていうのは、どういう事ですか?オジェックさん!