餃子の王将について語り出すときりがない

餃子の王将をめぐる旅 in 京都

・「好きと言うより、日常」というのは本当。

・餃子のタレ入れが、あれ以外にあるなんて!

・王将の餃子を一人前でも食べたら、次の日、夕方くらいまで胃からあの匂いが上がってくるのに、この人はすごいと思う。

・つーか、王将行った次の日って、お腹ゆるくならね?

・一号店が改装してるのは初めて知った。あそこは、あのやさぐれた雰囲気のカウンターが好きだったのに。

・一号店の回鍋肉を食わずに、王将を語っちゃ駄目。

・ちなみに七条烏丸店も、改装前の一階は殺伐としたカウンターのみだった。

伏見稲荷店と草津店は、俺の青春。

・王将の鶏のから揚げに付いている、あのパウダーを作った人は天才。

・俺のいつものパターンは、ポパイ(卵とホウレン草炒め)& 麻婆豆腐 or 鶏の唐揚 & 瓶ビール2本、さらに餃子一人前が鉄板です。

・王将のポパイは最強!