先週のリバプール戦と比べると、同じドローでも、悔しいけど大違いの内容でした。いやー、すごい試合だったわ。いいもん見せていただきました。 すごいシーンが多かったけど、一番感心したのは後半直後のセスクのゴール。一見ごっつぁんゴールだけど、DFがど…

という表現もおかしいかもしれませんが、新しいHPとブログが、今月の頭から始まったようです。ピカキュー ユリオカ超特Qのらっしゃいブログ ユリオカ超特Q OFFICIAL SITE単独ライブ、行きたいなあ・・。

ナタリー - [佐野元春]ネット時代の音楽ビジネスを語る[Ｎ]「佐野元春ブロガーミーティング」レポート本当にこの人はデビューの頃から重鎮となった今現在まで、常に先進的です。 すごいなあと思うのは、自らの主張をただ声高に叫ぶのでもなく、巨大な権力に…

僕は、今何かと話題のこの方に対して一切幻想を持ってないし、「レコーディング・ダイエット」とやらにもまったく興味がないので、けっこう客観的に今回の騒動を見ていたのですが・・。ダイエット成功体験者として言わせてもらえば、あれだけのダイエットに…

なんて事、ネタならともかく、リアルにいると思わんかったわ。しかも大臣。ま、とりあえず、今後テロに関しては日本は強力な情報網を持っていることが分かって安心ですわ、マジで。

こんなにちゃんとHEY!HEY!HEY!を見たの久しぶりだわ。 「なるトモ！」の時も思ったけど、のっちがああいう場所であんまり喋らないのは仕様みたいですね。つーか、あーちゃんが喋りすぎなのか*1。浜ちゃんにシバカれたいがために立ち位置変わったり、きっちり…

執念深い奴だと思われるかもしれんけど、俺はこいつが、かつてアテネ五輪の代表のメンバー達を愚弄した事を今でも忘れられんのですよ*1。だから彼らには、ぜひ活躍して欲しいのです。爺ちゃんが監督を続けてくれる限り、きっと彼らのことを「谷間の世代」な…

にげてー! にげてー！

という訳で、やっと本屋で見つけて買ってきました。クイック・ジャパン74 (Vol.74)作者: Perfume さまぁ~ず銀杏BOYZ出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2007/10/12メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 112回この商品を含むブログ (110件) を見るQuick Japan…

今回のロンドンハーツ3時間SP、ちゃんと見てないのであまり言えないのですが・・ でも、あの場合、チアガールの衣装を着るのは女なんじゃないの？徳井が着るっておかしくねーか。画的には徳井がチアガールの衣装着て、ベランダに隠れているというのは面白い…

先月いっぱいで、所属していた事務所をやめたようです。詳しくはこちらで。 前事務所に入った経緯を、地元でのライブで聞いていたので色々と思うところがあります。どういう事情かは分かりませんが仕方なかったのでしょうね。こんな状況ならアメトーークの「…

今年はShed Sevenの「Going For Gold」なのですが、この曲は僕の記憶が正しければ、EURO 96がWOWOWで放送された時のエンディングテーマでもあったはずです。この大会を見て欧州サッカーにはまってしまった僕としては、この曲を聴くと、改めて欧州サッカーを…

サポと会談も…犬飼氏は自説曲げずJの最強規約に変更なしチェアマン明言もうルールを完全撤廃しろなんて言わねーから、 そのルールを運用するお前らの性根を変えれ！ 前々から判ってたけど、今回の件で、日本サッカーのトップの皆さんが「選手を名前だけでし…

ベストメンバー規約というのは、こういう風に明文化されています。 ■Jリーグ規約 第42条〔最強のチームによる試合参加〕 ?Ｊクラブは、その時点における最強のチーム（ベストメンバー）をもって前条の試合に臨まなければならない。?第40条第1項第1号から第3…

まず、先日のエントリーでのUさんのコメントに対するレスの続きですが、＞すでに成熟しきっている海外のリーグの例を提示して、協会幹部を批判するのは少し違うような。とのことでしたが、僕は、彼らが協会幹部やJのトップだからこそ批判したのです。現状のJ…

まず規定を満たしているのだから、文句を言われる筋合いはないと思う。川崎はそのクラブの規模を考えれば、本当に良く頑張ったと賞賛されることはあっても、このような言いがかりに近い事を言われる筋合いはない。つーか、トップがこんな考え方じゃ一生勝て…

はてなの注目の動画に上がってました。初めて彼女の曲を聴いた時に感じたCHARAっぽさは、今はほとんど感じませんね。 美しいです。曲も、御本人も。

正直モウリーニョがいなくなると、どれだけビッグネームが揃っていても、チェルシーが普通のチームに見えてしまう。ただ、あの早い時間でのレッドカードが試合を台無しにしてしまったのも事実。粕谷さんがおっしゃっていたように、後半のJ・コールのタックル…

初めて聞く曲なのに、妙に聞き覚えのある感じの曲だなあと思ってたら、谷村有美さんの曲だったのですね。 聞けば聞くほど、笑えるくらいに谷村有美節です。しかも意外とあややの声にぴったりなのでびっくり。他の曲もぜひカバーしていただきたい。たとえばこ…

終わってみれば、実力通りの順当な結果でした。 多くの方が語っているように、完敗だったドイツ戦が今回のベストマッチだったと思います。確かに初戦と第2戦はいわゆる「感動サッカー」ではあったけど、一番チームとしての可能性を感じられたのはドイツ戦で…

グループリーグ前半を終えて首位、4チーム中唯一の無失点。なかなかのものではないでしょうか。こうやって見ると、際立つのは守備の安定感。サウジ戦は見てないけど、おそらくベトナム戦や今日の試合のように落ち着いた守備を見せていたはず。これはかなりの…

試合内容はアレでしたけど、とにかく勝ちは勝ち。つーか、欧州アウェイで4点とって勝ちなんて夢じゃないかと。松井はやっぱりすごい。でも、前半の決定機は決めるべき。ぜひ二本目のPKはガチャピンさんに蹴っていただきたかった。とにかく、決定力不足だとか…

いや、すごい試合でした。イングランドは前線からのプレスが激しく、サイド攻撃に長けたかなりの好チーム*1。試合も白熱したものでした。正直、日本が押し込まれていた時間が圧倒的に長かったし、負けなくて良かったという表現が正しいと思います。それでも…

サウジ戦、寝過ごしてしまって見れてません。ゆえに語る資格なし。なかなか微妙な結果と内容だったようですが。

反応が遅くなってしまったのですが、この件について。とにかく真っ先にこの件を思い出したのですよ、僕は。こちらを見ると、あの時の遠藤選手をはるかに超えるハードスケジュール*1。ただ、これは前回の時も言いましたが、これが「強者の宿命」というもので…

ブログ等での様々な反応を見ると、寝ぼけ眼で試合を見ながら「欧州の代表相手に中盤を制圧できるなんてすごいなあ」と思った僕は志が低いようですね。しかし、こうも親善試合ひとつで一喜一憂しまくってる人たちが多いと、あの行き当たりばったりなチームだ…

出張帰りの電車で読んだNumberに載っていたトゥルシエのアジアカップ感想コラムが面白かった。今回の日本代表が経験の欠くバランスの悪いチームであったとのこと。ドイツW杯のチームの方が強かった、W杯組をもっと入れて経験値の高いバランスの良いチームに…

結局こんな風になった訳ですが。 前田と大久保は残念。欧州アウェイは貴重なので、ぜひ彼らにも経験して欲しかった。残った山瀬には期待大。この前のカメルーン戦でしっかりと得点という結果を残したのだから、当然の召集だとは思います。そして松井。彼らの…

リーガエスパニョーラはバレンシアとかベティスとかAマドリーとかの試合を中心に見せてもらえば。シーズン終盤は降格争いを中心に放送してください（爆）。何なら2部の試合を安く買って、福田選手の雄姿を見せてもらうも良し。 ただ、こういうことってけっこ…

放映権持ってる会社が、日本のマーケットをどの程度重要視しているか分からないので何とも言えませんが 「どんだけ高くふっかけても、買ってもらえなきゃ売り上げゼロ」 ってことを思い知らせるためにも、ここはグッと我慢して、適正価格になるまでどこも放…